転勤退職をきっかけにお金を見直した話|iDeCo・NISA・保険の整理

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夫の転勤で仕事を辞めたとき、収入がなくなる不安から「お金のこと、ちゃんと考えなきゃ」とはじめて真剣に向き合いました。失業手当のことは調べていたけど、それ以外にもやることがあった。今回はそのときにやったお金の見直しを、順番にまとめてみます。

企業型DCをiDeCoに移した

会社員のとき、企業型DC(企業型確定拠出年金)に加入していました。積立額は微々たるものでしたが、退職すると自分でiDeCo(個人型確定拠出年金)に引き継ぐ手続きが必要になります。

手続きはちょっと面倒でしたが、楽天証券でiDeCoの口座を開設してそのまま移管しました。放置すると国民年金基金連合会に移されて運用もされず手数料だけかかる状態になるので、早めに動いてよかったと思っています。

ついでにNISAも始めた

楽天証券でiDeCoの口座を作ったので、ついでにNISA口座も開設しました。同じ証券会社でまとめて管理できるので、アプリひとつで確認できてラクです。

「投資なんてよくわからない」と思っていたのですが、楽天証券はアプリが使いやすくて、積立設定も簡単でした。退職で収入がゼロになる時期だったので大きな金額は無理でしたが、少額からでもスタートできたのでよかったです。

積立型の年金保険はすぐ解約した

会社員時代に、将来のためと思って積立型の年金保険に加入していました。でも、iDeCoやNISAのことを調べていくうちに「これ、自分で投資したほうが絶対いいじゃん」と気づいてしまいました。

途中解約は元本割れするので損はしました。でも、そのまま続けるほうが長い目で見てもったいないと判断して、思い切って解約。損した分は授業料だと思っています。

医療保険は県民共済に切り替えた(→その後解約)

退職したタイミングで、医療保険も見直しました。当時は出産の可能性もゼロではなかったので、掛け金が安くて女性疾病の保障がある県民共済に加入しました。

ただ、その後ライフステージが変わって「もう必要ないな」と判断し、今は解約しています。保険はそのときの状況によって必要なものが変わるので、定期的に見直すのが大事だと実感しました。

退職は「お金を整理するいい機会」でもある

仕事を辞めるのは不安だったけど、振り返ると「お金のことをちゃんと考えるきっかけ」になりました。なんとなく加入していた保険を整理して、iDeCoとNISAをスタートできたのは、あのタイミングだったからこそだと思っています。

転勤退職を機に「お金どうしよう」と不安になっている方の参考になれば嬉しいです。

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