テニスをするとき、インナーって必要?と思っている方へ。私は必要派です。
正直に言うと、最初はあまり気にしていませんでした。でも失敗を重ねて、今はインナーなしではプレーできなくなっています。
失敗その1。タイツを履かずにプレーしていたら、太ももの内側がウェアとこすれて肌がかゆくなりました。しばらく引きずりました。
失敗その2。逆に締め付けの強いインナーを選んだら、あせもができました。素材と締め付けのバランスって大事なんだと身をもって学びました。
そして気づいたのが、インナーを着るとパフォーマンスが上がるということ。脂肪や筋肉が揺れると、それだけで体力を使うし疲れる。インナーで体をサポートすると、動きが楽になる感覚があります。
プロ選手でインナーを着ていない人が多いのは、体脂肪率が低くて筋肉が引き締まっているからだと思っています。揺れるものが少ないからサポートが不要なんです。私には必要です、はっきりと。
そんな経験をふまえて、テニス歴5年の私が実際に使ってきたインナーをまとめます。
インナーは意外と大事な理由
インナーは「あってもなくても同じ」と思っている方もいるかもしれませんが、意外と大事なアイテムです。化繊のウェアが肌に直接触れると、摩擦で皮膚が荒れたり、かぶれを起こすこともあります。
私自身、化繊の服がこすれるとどうしても皮膚がかゆくなってしまうので、インナーは必須です。「コットン(綿)なら大丈夫」と思う方もいますが、綿は乾きにくく重くなるのでテニスにはおすすめしません。テニス向けの速乾素材のインナーを選ぶのがベストです。
インナーを選ぶときの注意点
長袖やタイツなどのインナーは、締め付けが強すぎると可動域が狭くなり、動きが悪くなることがあります。パフォーマンスが落ちるだけでなく、怪我につながる可能性もあるので、自分の体に合ったサイズ・素材を選ぶことが大切です。
最初はユニクロ・GUで十分
最初はユニクロやGUのスポーツインナーで全然OKです。コスパが良くて使いやすく、テニスに慣れてきてからも愛用している人は多いです。通年使えるものも多く、まず揃えるならここから。
スポーツショップのインナーも試してみて
デポやスポーツショップで売っているアンダーアーマーやCW-Xなどのスポーツ専用インナーは、吸汗速乾性や体のサポート力が高いです。慣れてきたら試してみる価値あり。
テニス専用ブランドは着心地が違う
プリンスやフィラなどのテニス専用インナーは、生地が薄くて柔らかく、テニスの動きに合わせた設計になっていて着心地が抜群です。値段は少し上がりますが、一度使うと手放せなくなります。
アイテム別に選ぶポイント
- ブラジャー:スポーツ用が必須。テニスは動きが激しいのでしっかりサポートするものを
- 長袖インナー:冬場の防寒・日焼け対策に。締め付けが強すぎないものを選んで
- 足用タイツ:膝や足首のサポートに。CW-Xは評判が良いですが、種類がいくつかあって着圧の強さが違います。私には一番着圧がきつくないスタンダードタイプが合っていました。強めのものは私には少しきつかったです
- 夏場のメッシュタイツ:網目状の素材で通気性抜群。肌とウェアの間に空気の層ができて快適
- ミレーのメッシュインナー:松潤がライブで着ていたことで有名。汗をかいても肌がべたつかない
夏は白インナーで体感温度を下げる
夏場の屋外テニスでひとつ意識してほしいのが、インナーの色。白にするだけで体感温度がかなり変わります。黒や濃い色は熱を吸収しやすいので、夏は白・薄いグレーなどを選ぶのがおすすめです。
夏と冬でインナーを分けるべき?
夏用と冬用は素材が全然違うので、基本的には分けた方が無難です。夏は吸汗速乾・メッシュ素材、冬は保温性のある素材が快適。ただしユニクロのスポーツ系インナーは通年使えるものもあるので、まずはそこから試してみるのもあり。
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まとめ
インナーは地味なアイテムだけど、着るか着ないかで快適さもパフォーマンスも変わります。最初はユニクロでいいので、まず一枚試してみてください。自分に合うものが見つかると、テニスがもっと楽しくなりますよ。


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