屋外テニスをするなら、日焼け対策は避けて通れません。テニスをする女性はみんな何かしら対策をしていて、正直、対策なしで真夏の日差しの中プレーするなんて無理というレベルです。
私自身は屋根付きコートでの練習がメインなので、グッズにそこまでお金はかけていません。でも試合や屋外でプレーする機会もあるので、実際に使ってよかったものや、テニス仲間から教わった知識をまとめます。
この記事でわかること
・テニスの日焼け対策グッズの種類
・テニス中でも塗り直しやすい日焼け止めの選び方
・コートに合わせたサングラスのレンズカラーの選び方
日焼け対策グッズの種類
テニスの日焼け対策に使えるアイテムはいくつかあります。テニスをする女性は、これらをほぼ全部使っていると言っても過言ではありません。
- サングラス:目の日焼けと眩しさ対策。ボールが見やすくなる効果も
- ヤケーヌ(フェイスカバー):顔全体を覆うタイプ。紫外線をしっかりカット
- 帽子・サンバイザー:頭部と顔の日よけに
- UVカット手袋:手の甲の日焼け防止に
- 長袖インナー:腕の日焼け対策にもなる一石二鳥のアイテム
中でも、顔全体をしっかり覆えるヤケーヌ(フェイスカバー)は、テニスをする女性の定番アイテム。マジック式で着脱しやすく、洗って繰り返し使えるのも便利です。
意外と焼ける!見落としがちな盲点パーツ
顔や腕はしっかり対策していても、つい忘れてしまうパーツがあります。ここを見落とすと、地味にショックな日焼けをするので要注意です。
足首(タイツと靴下の間)
これは本当にやりがちなのですが、七分丈のタイツだと、タイツの裾と靴下の間の足首部分が露出して焼けてしまいます。座ったときに足首に黒いわっかができるんです…。これがなかなか取れない。
対策はシンプルで、私は10分丈(フルレングス)のタイツを履くようにしています。これだけで足首の日焼けはほぼ防げます。
耳・耳の裏・髪の毛
耳や耳の裏、髪の分け目も、日焼け止めの塗り忘れが多いポイントです。顔は念入りに塗っても、耳まで意識が回らないんですよね。鏡で見えにくい場所なので、塗るときに耳の裏まで指を回すのを習慣にすると安心です。
また、見落としがちなのが髪の毛。実は髪も紫外線で日焼けして色が抜けやすくなるんです。せっかくのヘアカラーが褪せたり、パサついたりする原因にも。気になる方は、髪の毛用のUVスプレーを使うと手軽にケアできるのでおすすめです。帽子と合わせて使えば、頭皮の日焼け予防にもなりますよ。
スプレータイプなら髪にも肌にもサッと使えて便利です。透明タイプを選べば、白浮きの心配もありません。
ちなみに、ヤケーヌには耳までカバーできるタイプもあります。ただ私の場合は、耳にかぶせる部分が外れやすく、サングラスとも干渉してしまったので、結局ふつうのタイプに落ち着きました。このあたりは好みや顔の形にもよるので、気になる方は試してみてもいいと思います。
日焼け止めは「塗り直し」が一番大事
普通の日焼け止めクリームを塗るのは当然として、テニスでは汗をかくのでこまめな塗り直しが欠かせません。そこで活躍するのが、スプレータイプとスティックタイプです。
- スプレータイプ:手軽だけど、吸い込む危険があるので基本は屋外専用。室内では使いにくい
- スティックタイプ:どこでも使えて、部分的に塗り直しやすい。一番おすすめ
私が断然おすすめしたいのはスティックタイプです。手の甲・首の後ろ・目の下の頬など、焼けやすい部分にピンポイントで塗り直せるのがとにかく便利。
手のひらで伸ばすタイプの日焼け止めだと、テニス中はどうしても「グリップが滑るのが気になって塗り直しにくい」んですよね。その点スティックなら手も汚れないし、鏡を見なくてもサッと塗れます。
白くならないスティック日焼け止めが正解
ただ、スティックタイプにも落とし穴があって、最初に買ったものは肌が白くなってしまって使いにくかったんです。テニス中に顔が白浮きするのはちょっと…という感じで。
そんなとき、テニス仲間に教えてもらったのがこちら。白くならないので鏡を見る必要もなく、プレー中でもサッと塗り直せて本当に重宝しています。
この「紫外線予報」シリーズは、石鹸でオフできるのもうれしいポイント。専用のクレンジングがいらないので、肌への負担が少なくて済みます。子どもにも使えるほど肌にやさしい処方なので、敏感肌の方でも安心して使えますよ。
日焼け止め選びで迷っているなら、まずは「白くならないスティックタイプ」を一本持っておくと、テニスの日焼け対策がぐっとラクになりますよ。
サングラスは「かけ心地」で選んでOK
サングラスというと「高機能で高価なものを選ばなきゃ」と思いがちですが、私の結論はそこまで神経質にならなくて大丈夫ということ。
もちろん、ずれやすいものはプレーの邪魔になるのでNGですが、数万円もする高価なものでなくても十分です。大事なのは値段よりも「かけ心地」と「ずれにくさ」。私自身、もらいもののサングラスをずっと使っていますが、今のところ困っていません。テニス仲間にはユニクロの普通のサングラスでプレーしている人もいるくらいです(笑)。
迷ったらコートに合わせてレンズカラーを選ぶ
もしレンズの色で迷ったら、自分がよくプレーするコートのサーフェスに合わせて選ぶのがおすすめです。日本ではオムニコート(砂入り人工芝)が圧倒的に多いので、まずはオムニで見やすいカラーを基準に選ぶといいと思います。
- オムニ・ハードコート(緑系):ブラウン系・オレンジ系がおすすめ。緑のコートと黄色いボールのコントラストがはっきりして見やすくなります。曇りの日はイエロー系もGood。
- クレーコート(茶・赤土系):ブルー系・青緑系がおすすめ。赤土の色をカットしてくれるので、黄色いボールがはっきり見えるようになります。
- どのコートでも使えるオールラウンド:グレー系が無難。自然な色彩感で裸眼に近い感覚でプレーでき、目の疲れも軽減してくれます。迷ったらまずグレーから試してみてください。
コートの色と反対色のレンズを選ぶとコントラストがはっきりして、ボールやラインが見やすくなります。また、テニスは上を見上げる動作が多いので、偏光レンズ付きのスポーツ用サングラスを選ぶとより快適にプレーできますよ。
日焼けした後のケアも忘れずに
どんなに対策していても、屋外プレーでは多少の紫外線は浴びてしまうもの。テニス後のケアも、日焼け対策とセットで考えると、肌や髪のダメージを最小限にできます。
特に、紫外線でパサつきがちな髪のケアにおすすめなのが、私がずっと愛用しているラ・カスタのヘアエマルジョン。洗い流さないトリートメントで、テニスのあとの傷んだ髪をやさしく整えてくれます。
少しお値段は張りますが、長野県の会社が作っている日本のブランドで、フローラルの香りがとても優しくて癒されるんです。テニスでがんばった日の自分へのご褒美ケアとしても気に入っています。
髪が太い・多い方や、乾燥がもっと気になる方には、同じラ・カスタのヘアオイルもおすすめです。エマルジョンよりしっとりまとまるので、髪質やその日の状態で使い分けるのもいいですよ。
まとめ
・日焼け対策グッズはテニス女性の必需品。対策なしで夏のプレーは厳しい
・日焼け止めは塗り直しが命。スティックタイプが断然おすすめ
・白くならないスティックを選ぶとプレー中もストレスなし
・サングラスは高価でなくてOK。かけ心地とずれにくさで選ぶ
・レンズカラーはコートのサーフェスに合わせると見やすい
屋根付きコートメインの私でも、これくらいは押さえています。屋外で本格的にプレーする方は、自分のスタイルに合ったグッズを少しずつ揃えていくと、夏のテニスがぐっと快適になりますよ😊


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