試合の立ち上がりが悪い原因を考えてみた|相手を観察しすぎて体が止まる現象

テニス・健康

試合の立ち上がりが悪い。これが今の私の大きな課題です。

先日のシングルスの試合でも、最初の5ゲームをあっという間に取られてしまいました。特にバックハンドがいつも通り振っているはずなのに当たらない、打点が合っていない、タイミングが合っていない状態が続いて。6ゲーム目あたりからやっとラリーができるようになってきたのですが、なぜこんなに時間がかかってしまうのか、自分なりに考えてみました。

相手を観察しすぎて体が動かなくなる

初対面の相手と打つとき、私はこんなことを考えています。

どんなボールを打ってくるのか。タイミングは?高さは?深さは?スピンは?フォアが得意?バックは?

情報を集めようとするのはいいのですが、観察することが先行しすぎてしまって、相手やボールを見すぎて体が動かなくなってしまうんです。

これは試合だけでなく、練習でも同じことが起きます。いつものクラスに振替で初めての人が来たとき、全然いつも通りに打てなくて、時間が経てば打てるようになるのですが……。皆さんはこういう経験、ありませんか?

5ゲーム終わってやっと普通に打てた試合

先日の試合は8ゲームプロセット。最初の5ゲームをとられて、6ゲーム目からやっとタイミングが合い始めました。でも6ゲーム目も取れず。

後がないと思ったとき、ふと頭をよぎったのはダブルスのペアの顔でした。このまま簡単にやられていいのか、と自分を鼓舞して、7ゲーム目を無我夢中で取りました。細かい内容は覚えていません。完全に集中していたんだと思います。

その後のゲームも集中できていたのですが、30-30のリターンで攻めにいったボールがわずかにアウト。次のポイントでナイスサーブが入って試合終了。1-8で負けました。

負けたけど、5ゲーム落としてから7ゲーム目を取って、8ゲーム目も30-30まで持ち込めたことは、少し自信になりました。

改善策はとにかく試合に出ること(笑)

試合経験が少ない私にとって、これから出会う相手はほぼ全員初対面です。それなのに、相手のボールに慣れるまで5ゲームかかっていたら、勝てるはずがありません。

最初の1〜2ゲームは「相手を知る時間」と割り切ることも考えましたが、その時間をどう有効活用すればいいかも、まだわかっていません。

今の私の結論は、とにかく試合に出てみることです(笑)。

試合の立ち上がり、緊張したときの自分の癖、鼓舞の仕方。こういうことは試合を経験するなかでしか学べないと思っています。シングルスは特に、自分で自分を鼓舞するしかないので、メンタルの練習にちょうどいい。

時間は有限なのでできる範囲で、ですが。これからもシングルスの試合にたくさん挑戦していきます。答えが見つかったらまた記事にします。

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